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庄中の観音様と円空仏

本日は仏像を拝んできた。
尾張旭市の庄中観音堂の円空仏を見るガンダーラの会に参加、
狭いお堂の中に20人位がびっしり座り、円空学会理事長の小島
先生の説明を聞いたのだが、いかにも円空作である独特のお顔
の仏さまで、右側に安置されている薬師如来がこれで、
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左側に安置されているのが、この三体。
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不動明王立像・護法神・聖観音菩薩立像で、この中央にしっかり
とドアに閉ざされた本尊があるのだが、今日特別に5分だけ拝観
を許されたが、無論撮影は禁止。
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ま、交代で拝ませて貰ったのだが、この本尊がどうしてここにあ
るのかは不明だそうで800年ほど前の藤原時代の物らしく、行基
作?とも言われ、大昔流れ着いたのをきれいに洗ってお祭りした
のであろうと言われている。そして全国を歩かれた円空さんが、
400年程前にこの地に立ち寄った時に本尊の額と右腕を修復した
のだと言う説明を、狭いお堂の中で座布団に正座して拝聴してき
た。でもこういった歴史物を大切に管理している人達がおられる訳
で、ここは60代?の女性であった。

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