« 国宝松本城太鼓まつりの旅記録その1。 | トップページ | 盆踊りシーズン幕開け! »

国宝松本城太鼓まつりの旅記録その2。

28日の日曜朝、昨晩たっぷり呑んだ割にはまあ目覚め良く、6時
過ぎにひとまず朝風呂へ。
朝食はバイキングで和洋折衷。昨夜の小学生達の食事の内容が
たぶんおかずが多すぎたかな?かなりの子達が残した、と思う。
民芸旅館・深志荘とはもう、何回電話で打ち合わせした事だろう。
人数が減ったり増えたりで、子供はたぶん、所謂お子様ランチが
普通なんだろうが、太鼓をたたく子供達と言う事で、旅館が奮発
してくれて、揚げ物が随分豪勢だなと思ったが、お菓子腹の子達
としては随分残してあった。折角の旅館のご配慮を無にした様で
ちょっと胸が痛んだが、さて、朝食。
親たちが口を酸っぱくして、「ちゃんと食べれる分だけ取るのよ!」
と叫んでいたが、成る程、子供達も考えて行動したね、全員ほぼ
完食だった。うーん、おりこうさんだ
さて、予定より15分遅れで9時15分にバスは出発。
今回の出場団体の代表3人が集う交流会なるものがあり、我等
としては、晶・ヨッシー・特別参加の栄祐3人に任せ、私は子供達
と安曇野地方に向かった。
途中、ガラス工芸のアートヒルズに到着。
ここでは、吹きガラス・トンボ玉・万華鏡などの体験コーナーがあり
料金と製作時間の関係で、全員が万華鏡で納得してくれた。
028_2

ガラスの筒に好き勝手に入れるだけの話だが、世界でただ一つ
オリジナルな自分だけの万華鏡が出来たと納得したようだ
ここにはかなり高価な作品が陳列してあり、どうか壊さないように
と願いつつ、意外と大人しかった子供達
030_2

031_2

さて、安曇野と言ってもかなり広いのだなぁ、ここから結構時間か
かったよ、大王わさび農場まで。
ここが、その昔、黒澤明監督が製作した「夢」と言う作品の撮影地
で、透き通った水の流れと水車小屋で脚光を浴びた場所なのだ。
033_2

水車小屋と流れをバックに記念撮影だが、後方のアクアボートに
私としてはホントは乗りたかったのだ。しかし、料金が高い!
30分で1800円、小学生は300円の割引があるが、子供達としても
お小遣いの計算をしながら行動を取る必要があり、佑都曰く
「漂っているだけで、これは高い!」  この一言に従った私!
でも、このボートに乗って足を水につけて冷たさ実感したかった
と思ったのは麻緒ちゃんも一緒で、直ぐ横を流れる側溝に足を
入れたらしく、それを知った我等一同、競い合って靴を脱いだ。
037_2

どうよ、この狭い場所にひしめき合って水の冷たさに感動している
団体の可笑しさ  運転手さん、ほぼ呆れてたけどね。
でも、この場所で楽しんだ時間は計り知れない
ここへ来たらわさびソフトクリームを食べねばと、食したがいまいち
だった。
この大王わさび農場の歴史は、時は桓武天皇の時代、ここを怪力
無双の首領・八面大王が治めていたのだが、全国統一を図る
中央集権によって無理難題を押しつけられ、やがて滅ぼされたが
余りの大王の強さ故、復活を恐れて遺体はばらばらにされ農場に
埋められたという。で、後にこの祠に農場の守り神として祀られる
様になったと言う。

039_2

さて、突然の通り雨、この地方は良くある事らしいが、街中演奏に
向かって出発。
2時半着の3時演奏が少し遅れ気味、予定と違って駐車場はなく
太鼓を降ろしたらその辺を走ってきてくれと言われた運転手さん、
どっか行っちゃったが、演奏待ちの我等、暑い・暑い・暑い
しかし駅の真ん前、太鼓祭りを知らない人でも降りたら演奏してる
ので立ち止まってくれる。
昨日は西日を背にし、今日はまともに太陽に向かって打てだ。
しかし、演奏は今日の方が落ち着いて出来た
昨日がリハーサルになったかも知れないが、待っている時の暑さ
は演奏時感じなかった。それよりも、前の組、前々の組の巧さ等
に感銘を受け、炎天下でのあの表情の良さ、声の素晴らしさを皆
も感じた事であろう。
だが、演奏終了後、駆け寄ってきたご婦人がいて、「名古屋から
聴きに来ました。すっごく良かったです」と言って下さった、この
一言でとても幸せになれたのです。
さあ、やるべきは終わった、後は他団体を見習いそしてプロ集団
YAMATOをじっくり勉強させて貰うのみ。
サービス、観客へのサービス精神がプロアマの違いだ、と思う。
今回の旅はホントに色んな意味で有意義で、考えさせられる時間
であったと、しみじみ思う。そして、子供達の可愛らしさと可能性を
知った、う~ん、愛しい子等よ
おっと、またまた全員の記念撮影を忘れるとこだった
041_2

|

« 国宝松本城太鼓まつりの旅記録その1。 | トップページ | 盆踊りシーズン幕開け! »

尾張旭童太鼓」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 国宝松本城太鼓まつりの旅記録その2。:

« 国宝松本城太鼓まつりの旅記録その1。 | トップページ | 盆踊りシーズン幕開け! »