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熊野古道世界遺産旅日記その1ツヅラト峠

ただいま~!2日間遊んで来ちゃったよ~
わくわくしながら8時発の熊野古道シャトルバスに乗り込みました。
時間通りに梅ヶ谷バス停でおり、
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ピーヒョロロロー、トンビが迎えてくれました。わっ田舎
しばらくは太い道を行けとのパンフの言うように、しかし早歩きを
するうちに暑くなりました。防寒の程度が解らず、しっかり着込んだ
ので、入り口のトイレでひとまずヒートテックのズボン下を脱ぐ。
矢印に促されて次第に細い道へ。
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よしっここだな!と気持ちも引き締まったとたん、こんな注意書きが
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えっ?くま?くまが出るかもって????
・・・・・うっそお。どうやって注意すりゃいいのさあ。
寒さと独りぼっちで迷子にならないかとの不安はあったけど、くまが
出るなんて思ってもみなかったし・・・正直ちょっと恐怖心の芽生え。
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また少し歩くと、くま注意の看板、鈴を鳴らすとかラジオ等で人間が
いる事を知らせましょうって、そんなもん無いし
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こんなところで出会ったら嫌だな、石ころ拾ってポケットに入れとこ
おかなと、ブツブツ言いながら、やがて大声で歌って歩きます。
山に宿る神様、さぞかしうるさかったでしょうね。
しかし急な石の道になってくると、俄然気持ち良く楽しくなりました。
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この辺りが世界遺産部分で30分程でしょうか、こういう道、歩くの
大好き!しかし息はかなり上がり、汗びっしょりです。
ズボン下脱いできて良かったあ。
頂上からの展望。
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遠くに見えるは熊野灘です。
しかしこの汗を何とかせねば!ダウンコートの下がフリース、その
下のヒートテックがビッショリなので、片腕ずつ上手に脱ぎ、バスの
途中休憩所で買ったお弁当を食べました。
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よく冷えたおむすびでしたが・・・
見晴台に登ると、何とカップルが座りこんで食事中でした。
「うわっ!びっくりしたあ。」って叫んじゃいました。
誰もいないと思ってたもん、反対側から登ってきたんでしょうね。
男性が「あっ、すいません。」って。謝って貰わなくても良いけどさ、
私、ずっと一人しゃべりしてたから、凄く恥ずかしくなって直ぐ下山。
休憩してる間に身体が冷え切って、指先まで冷たい。
下り坂が手強い
狭いし、めちゃくちゃ急な岩階段で、ゆっくりしか歩けないので暖ま
らないし、写真撮ってる余裕も無い。
あの二人、座り込んでよく平気ね?寒くないのかな?
いらん心配をしてるうちに次第に緩やかな石畳になり、民家もある
舗装道にでて終了。
予定より2時間早いJRで尾鷲駅到着。
トンビが多い事ったら。
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ざっと見て30羽?50羽?尾鷲港の魚市場があるからねぇ。
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私の住んでる地域で、電線に止まるトンビの図って無いです。
宿泊予定の民宿に電話すると、赤いトラックで迎えに来て下さるそ
うな。ふ~ん、トラックねぇ・・・到着した車に驚いたのなんの
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思わず「かっこいい~。」って叫んじゃいました。今日は良く叫ぶ。
時間が早いので少しご案内しましょう、と言う事で尾鷲神社。
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樹齢1000年以上の夫婦大楠。ちよっとお参り。
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今回購入したのが、リュックと登山用のトレッキングシューズ。
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喫茶店も兼ねる民宿で、釣り船まであるやり手さん。
美味しい珈琲を頂いてから、夢古道の湯へ連れて行って頂き、029_2

海洋深層水を使った何とも気持ち良いお風呂で、長湯嫌いの私が
1時間もつかってしまいました。
翌日の目的、熊野古道センターはお風呂の直ぐ隣でした。
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キリスト教の聖地を目指す世界遺産「サンティアゴ・デ・コンポステ
ーラへの巡礼道」と熊野古道とが同じ位のスペースで展示され、至
る所で映像も観られ、実に丁寧に観て回りました。
ひのきアート教室があり、はしを作りました。
紙ヤスリで磨いた後、バーニングペンで字を焼いて書くのです。036_2

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熊野古道センター前、4時30分発のシャトルバスで帰路につき、
民宿柴山の前を通るらしく、時間を見計らって外に出て手を振って
見送って下さいました。
ありがとう柴山さん、お世話になりました。

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