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名探偵ホームズ君?

003_2 本日私は定休日、外は快適な秋晴れです。
ベランダ囲いの鉢植え達にたっぷり水やり。
ハイビスカスの花が小さくはなったけど、
まだ 頑張って咲いてくれてます。

久しぶりに母の話相手になるために
出掛けました。

待ってましたとばかりの話は寸借詐欺の話題。
つい最近、近所の奥さんが母にこう言ったそうです。
「お宅の息子さんと言う方が来られて、母を訪ねて来たが車の鍵を
中に入れたままロックしてしまった、業者を呼ぶけど財布を忘れて
しまって、母が留守なのでお金を貸して貰えないか?母が帰ったら
直ぐ返します・・・とおっしゃるので1万5千円お貸ししました。
お宅に娘さんがあるのは知ってたけど、はて、息子さんがあった
かな?と思ったけど、ホントだったらご近所だし悪いと思ってねぇ。」
勿論、母に息子はおらず、娘は私
つまり、近所の奥さんが1万5千円取られた被害者で、母は勝手に
名前を使われただけの事ですが・・・・
実は8年ほど前、母の家に夜中泥棒が入り、物音で起きた母は、
逃げていく男のずんぐりむっくりした後ろ姿を目撃しているのです。
ちょうど月末で、支払い用の10万円を入れた財布が
空っぽの状態で台所の床に落ちてたそうです。
その泥棒は他でもいろいろやったらしいが、結局捕まり、母は、
何度も警察に呼び出され、そやつの名前も知った訳です。
で、ここからが母の推理
あの寸借詐欺はこの時の泥棒では無いか
泥棒位ならとっくに釈放されてるだろうし、昔、味を占めた場所を
うろついてもおかしくは無いし、家の鍵を変えられて入れないから
腹いせに私の名前を使った、ご近所さんの話を聞いても年格好が
当てはまるし、何よりずんぐりむっくりしてたって言うし・・・・
そう!母の推理の根拠は「ずんぐりむっくり」なのです。
でも確率は0%では無いし、こうなったらご近所さんに被害届けを
出して貰わねばいけません、さすれば警察も動くし、泥棒氏の
顔写真だってある訳だから。
ところがです、ご近所さん、どうしても警察に行くのはイヤだって。
第一、詐欺にあったのが恥ずかしいとおっしゃるのです。
う~ん、しかし次の犯罪を予防する為にも、情報を提供するのは
市民の義務では無いか、お母さん二人だけでも行って来よう
と、力む私に母曰く。「被害者がもう良いって言うんだから私だって
もう良いよ、アホクサ!」
お節介な私は帰り道、アホクサと言われながら、千種警察署の刑事課
に言って参りました、無駄を承知で。
親切丁寧に聞いて下さったきれいなお姉さん、女刑事なのか単なる
事務員なのか解りませんが、2度つぶやきました。
「どうして被害届け出さないんでしょう。」
よっぽど警察がきらいなんでしょう・・・とは言えませんよ







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